はっぴいブログ
耐震工事 パート3
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こんにちは。
はっぴいリフォーム藤枝の冨永です。
前回まで紹介した場所とは違う場所の紹介をしたいと思います。
今回は浴室の解体から腐食があった場合の工程を紹介します。
まずはこちらが解体前の浴室です。
タイル張りの在来工法浴室です。
昔のお家はこの構造が多かったと思います。
タイルに亀裂が入っていたりして水が漏れているのでは?と心配になりますよね。
解体作業中の状態です。
解体していくと下は土になっており、この土も全て運び出します。
これが解体を全てした状態です。土台や柱が黒くなっていますね。
タイルに入っていた亀裂から水が漏れて、湿気で腐食してしまっています。
こういった場合もしっかり補修を行ってから、次の工事に進んでいきます。
腐食していた部分を一部切り落として、そこに新しい木材をはめ込みます。
やはりこういったときにしか工事ができないところなので、何かあればしっかり補修をしていきます。
今回はここまでの紹介としますが、次回は浴室工事の続きの工程と浴室内の耐震工事の様子を伝えさせて頂きます。
それでは失礼します。
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